12月も中旬、
今年も残すところ2週間余りとなりました。
今週末には冬至。
一年の中で最も日照時間の短いときになります。
一年の中で最も日照時間の短いときになります。
さて、今年の鍼療日の予約状況、
ご予約をお受けできる枠は下記のとおりです。
(12月17日、朝の段階のもの)
ご予約をお受けできる枠は下記のとおりです。
(12月17日、朝の段階のもの)
17日(月)△(午後あと2人)
18日(火)△(午前あと1人)
19日(水)△(午前あと1人)
20日(木)△(午前あと1人)
21日(金)○(午前午後5人)
22日(土)○(午前午後6人)
18日(火)△(午前あと1人)
19日(水)△(午前あと1人)
20日(木)△(午前あと1人)
21日(金)○(午前午後5人)
22日(土)○(午前午後6人)
25日(火)△(午後あと4人)
26日(水)△(午前あと1人)
28日(金)△(午後あと3人)
29日(土)△(午後あと1人)
26日(水)△(午前あと1人)
28日(金)△(午後あと3人)
29日(土)△(午後あと1人)
とくに最終日はすでにほぼ満員御礼。
急患にはできるだけ対応しておりますが、
それでも限界があることをご留意くださいね。
それでも限界があることをご留意くださいね。
ここで、ひとつ「冬至」について。
冬至を過ぎると、
少しずつ昼間が長く、
夜が短くなってくるのは
ご存じのことと思います。
少しずつ昼間が長く、
夜が短くなってくるのは
ご存じのことと思います。
なので、当時から大晦日にかけて、
ほんのわずかずつではあるのですが、
明るくなっていくということ。
ほんのわずかずつではあるのですが、
明るくなっていくということ。
つまり、
冬至を過ぎれば、
来年の干支の影響を受け始めるというように
理解することができます。
来年の干支の影響を受け始めるというように
理解することができます。
なので、
今年中に片づけたいと思うことがあれば、
できれば冬至までにやり終えておく方が
良いということになります。
今年中に片づけたいと思うことがあれば、
できれば冬至までにやり終えておく方が
良いということになります。
今年一年の振り返り、
来年以降に向けての計画など、
できれば、今週中に取り組んでおきましょう。
来年以降に向けての計画など、
できれば、今週中に取り組んでおきましょう。
今年の残された期間、
そして来年に向けて、
皆さまが健やかでありますように。
そして来年に向けて、
皆さまが健やかでありますように。