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2024年7月アーカイブ


連日、うだるような暑さが続いています。



節気では、「大暑」。

最も暑い時季に入っています。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

29日(月)△(午後あと1人)
30日(火)△(午後あと2人)
31日(水)△(午前あと1人)
8/1 (木)〇(午前午後3人)
2日 (金)〇(午前午後3人)
3日 (土)〇(午前午後5人)

5日 (月)△(午後あと4人)
6日 (火)〇(午前午後3人)
7日 (水)×(予約受付終了)
8日 (木)△(午前あと1人)
9日 (金)〇(午前午後2人)
10日(土)△(午後あと2人)


12日(月祝)から 15日(木)は休鍼。

16日(金)より、平常通り鍼療となります。



さて、「大暑」とは、
文字通り、最も暑い時候。

ここからの数週間が、一年中で最も気温の高い時季です。


頭痛やフラフラするなど、
熱中症のような症状を訴える患者さんもいらっしゃっています。


何事も、適度に休憩を取りつつ、
ゆったりめに過ごしたいところですね。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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7月も下旬。


週末には梅雨明けの発表がありました。
例年より、少し遅い梅雨明けとなりました。

梅雨入りも遅かったですね。


それとともに今年一番の暑さとも。



今週は晴れて厳しい暑さが続くようです。


では。今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

22日(月)△(午後あと1人)
23日(火)×(予約受付終了)
24日(水)×(予約受付終了)
25日(木)×(予約受付終了)
26日(金)△(午前あと1人)
27日(土)△(午後あと1人)

29日(月)〇(午前午後4人)
30日(火)△(午後あと2人)
31日(水)△(午前あと1人)
8/1日(木)〇(午前午後4人)
 2日 (金)〇(午前午後5人)
 3日 (土)〇(午前午後5人)

なお、8月11日(日)から15日(木)までは、
お盆の休鍼日です。

16日(金)より平常通りの鍼療予定です。


先週からは連日の厳しい暑さにより、
熱中症警戒アラートが発令されています。


昼間に屋外でのスポーツなどは、
熱中症の危険があります。

十分に対策していても、
いつ自分の身に起こるかはわかりません。


身体を動かすことは昼間の時間帯は避け、
早朝など涼しい時間にしましょう。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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7月も中旬。

蒸し暑い日が続きますね。


今週の後半からは、晴れの続く予報です。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(火曜朝時点)

16日(火)×(予約受付終了)
17日(水)×(予約受付終了)
18日(木)×(予約受付終了)
19日(金)×(予約受付終了)
20日(土)×(予約受付終了)

22日(月)△(午後あと3人)
23日(火)△(午前あと2人)
24日(水)△(午前あと1人)
25日(木)△(午前あと1人)
26日(金)〇(午前午後4人)
27日(土)〇(午前午後4人)

今週は、月曜日が祝日で休鍼日だったため、
ご予約詰まり気味ですが、ご了承ください。


さて、今週の後半、19日(金)からは、
夏の土用に入ります。

暦の上では、
秋に向かうための準備期間となります。


現実的には、これからが最も暑い季節になります。

鰻を食べる日として広く知られている、
「土用の丑の日」は、
今年は、7月24日(水)と8月5日(月)の2回。


そもそも、土用の丑の日とは、
次の季節の準備のために、
体を休めて、栄養のあるものを食べようとする日でした。

とはいっても、江戸時代のお話。


食べ物が常にあふれている現代では、
日常で栄養不足などは考えられません。


なので、むしろ土用の期間には、
判断時期などで胃腸を休めるようにすると良いでしょう。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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7月に入った途端、
猛暑日が続きます。

今週も暑さは続くものの、
週の後半から雨の予報ですね。


6月下旬に、梅雨入りとともに大雨が続きましたが、
その雨がまた続くようです。


節気では、「小暑」。

小さく暑いと書いて、「小暑」。

本格的な夏の入りを意味します。


7月7日の「小暑」から、
8月8日の「立秋」の前日までの期間が、
暦の上での、夏。


ですので、この期間の挨拶の言葉は、
「暑中お見舞い」となるのです。



では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

8日 (月)×(予約受付終了)
9日 (火)×(予約受付終了)
10日(水)×(予約受付終了)
11日(木)×(予約受付終了)
12日(金)○(午前午後3人)
13日(土)△(午後あと1人)

15日(月祝)休鍼日
16日(火)○(午前午後4人)
17日(水)×(予約受付終了)
18日(木)△(午前あと1人)
19日(金)○(午前午後3人)
20日(土)△(午後あと3人)



このところ、季節外れの感染症が流行っているようです。

感染がわかっているときは、
ご予約時、またはご来院前にお知らせください。


状態によっては、
鍼灸治療を受けることで、
発熱・発疹などの症状の一時的な悪化であったり、
なんらかの反応が出ることがあります。


また、ほかの患者さまもいらっしゃいます。

ご高齢の方であったり、
難病を患っておられる方もいらっしゃいます。


どうぞご理解ください。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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週末からの雨の続く、週明け。


カレンダーは、7月に入りました。

今年も半分が過ぎたことになります。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

1日 (月)△(午後あと2人)
2日 (火)○(午前午後3人)
3日 (水)×(予約受付終了)
4日 (木)○(午前午後2人)
5日 (金)×(予約受付終了)
6日 (土)△(午後あと2人)

8日 (月)○(午前午後3人)
9日 (火)×(予約受付終了)
10日(水)×(予約受付終了)
11日(木)×(予約受付終了)
12日(金)△(午後あと4人)
13日(土)△(午後あと2人)



さて、6月末は、「夏越(なごし)の祝い」。

別の言い方では「夏越の祓(なごしのはらえ)」とも言って、
神社では、6月下旬になると
大きな茅の輪を見かける「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」を見かけるようになります。

一年の終わりの「大晦日」と並んで、
一年のうちの前半の6か月間を無事に過ごせたことに感謝し、
後半も元気に過ごせるよう祈ります。

食中毒をはじめとした病気が発生しやすい6月から7月にかけての時期に、
みそぎをして身体を清潔に保ち、
一年の残りも無事に健やかにこの先も過ごせますようにとの願いが込められています。


そして、7月に入ると、
7月7日の「七夕」へと向かいます。


東洋の思想では、
奇数は縁起の良い数字と考えられていて、
奇数が連なる7月7日の夕べに「七夕の節句」が行われるようになりました。

また、笹を用いて行事をすることから、
別名「笹の節句」と呼ばれています。

短冊に願い事を書いて、
笹に吊るすようになりました。


また、8月のお盆前の清めの風習にも関係していて、
かつては、お盆前に身を清めたり、
井戸をさらって梅雨どきにたまった不浄を清めるなどの習わしがあったようです。


いずれにしても、
今年の前半を無事に過ごせたことに感謝し、
一旦は、心も体も清らかにして、
残りの6か月も、元気に過ごしたいものですね。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。


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