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啓蟄


また冬に逆戻りしたかのような冷たい空気の週明けです。


今週は、気温は低めの予報。


暖かくなりかけてからの肌寒さは、
体調を崩しやすいですね。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)


9日 (月)△(午後あと1人)
10日(火)△(午後あと1人)
11日(水)×(予約受付終了)
12日(木)×(予約受付終了)
13日(金)△(午後あと1人)
14日(土)△(午後あと3人)

16日(月)△(午後あと2人)
17日(火)△(午後あと2人)
18日(水)×(予約受付終了)
19日(木)△(午後あと1人)
20日(金・祝)休鍼日
21日(土)×(予約受付終了)



節気では、「啓蟄(けいちつ)」に入っています。


自然界では、春への準備が進んでいく時候です。



「啓」は、「開く」の意味。

「蟄」は、「虫」、
虫が巣の中でじっと眠っている様子を表します。


なので「啓蟄」とは、
冬ごもりをしていた昆虫や動物たちが、
巣穴を開き始め、
外へと出て、活動し始める時季になります。




かつて、私たちの体の中にも「虫」がいると考えられていたようです。

・虫の居所が悪い

・虫が騒ぐ

・虫がおさまらない

などの感情表現には「虫」が使われてきました。


春になると、イライラしがちというのも
虫が動くからと考えられていたようです。


そうやって考えると、
私たちの身体のなかにいる「虫」も、
外に出てこようとするのかもしれません。


穴を開くときの「穴」とは、
毛穴や鼻。


ですので、汗をかくこともそうですし、
春になると鼻水が出るというのも、
身体のなかの「虫」を出そうとする反応かもしれません。

だとしたら、
それを無理やり止めようとしても、
あまり良くないことがわかりますね。


春に特有の症状「花粉症」にしても、
無理に抑えてしまうのではなく、
出すものは出す方が、
軽やかに動けそうな気がします。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。




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