2013年5月アーカイブ


陽の気が強くなってきて、天地に満ちてくる頃の意。

 

秋に撒いた麦などに穂がつき始めたり、
春に撒いた作物にも芽が出てくることで、
ホッと一安心して、小さな満足ができる時季ともいわれます。

 

一気に暑いくらいの気候になってきたのも、
季節が巡ってくることを知るときと考えれば、有難いと思えるようになるもの。

 

小さな当たり前のことに対しての
感動の気持ちや、感謝の心が、
体の気、熱、エネルギーの流れを良くしてくれるのです。

 

心と体のバランスを実感できますね。

 

ありがとうございます。

 

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今年は春になってからも、
寒の戻りが強く不安定な天候が続いてきましたね。


暦の上では夏に入ります。

筍が本格的に旬を迎え、
蛙の泣き声が聞こえ始めるなど、
地下に眠っていたものが、地上へと出てくる季節です。


「夏」は、「熱」の季節。
熱を発散させていくために、体は働こうとしてくれます。

私たちの体でも、汗をかくようになり、
吹き出物や湿疹などのお肌のトラブルが出てきやすくなります。

これらも、体の内にあるものが外に出ようとするもので、
血液をきれいにしようとする作用でもあります。

なので、できることなら、なんでも止めてしまおうとせずに、
出し切ろうとすることも必要なのです。


陽気の増してくるこれからの季節、
イキイキと活気ある状態で、
心もウキウキ・ワクワクと陽気でいられるように
笑って過ごしていきたいですね。

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