2013年7月アーカイブ

大暑
(7/23 ~ 8/6)

 

暑さが最も厳しくなってくる頃ですね。

 

ちょうど土用と重なることもあり、
「精をつくものを食べなけなければ」と思われるかも知れません。

夏の土用とは、立秋の前の期間をいい、
次の季節に向けて、胃腸を整えておくべき期間でもあります。

 

うだるような暑さのせいで食欲も減りつつあるなかで、
「食べなければ」と、
頑張って食べ過ぎることで、余計に体調を崩すことの多い時期です。

胃腸にとっては、休ませてあげることも必要。

 

「精」とは「米」と「青」いもののこと。
お米と季節の旬の野菜を中心としておけば、大きく体調を崩すことはないでしょう。

 

自然の影響を受け、
自然のリズムに合わせていくことが肝心ですね。

 

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こんにちは。
梅雨があけたと思ったら、猛暑が続いていますね。
いかがお過ごしでしょうか。

今日は、ご案内です。

 

6月から、業界紙である『鍼灸柔整新聞』に「食養生の物語」というテーマで連載を始めています。

前々から「講演会を・・・」というお声をたくさん頂戴していたので、ちょうどこれを良い機会に、お話をさせていただくことにしました。

健康に関する情報が溢れている中で、
何が本当なのか?  
そんな迷いをもたれているかも知れません。

どれが自分に適した健康法なのか?
自身で見極めていくことが必要です。

ご自身で判断していくときの考え方の「軸」」となるものを持てるようになることで、
健康への道を自分で歩んでいくことにつながると思っています。

そんなお話を、身近な人たちと共有できたらと願っています。

一人でも多くの方とお会い出来ることを楽しみにしています。


参加お申込は、「こくちーず」にて
http://kokucheese.com/event/index/102158/


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『体が喜ぶ養生のススメ』

2013年7月28日(日)
 
(神戸東洋医術実践会主催)

病気が増え続け医療費が上がっていく中で、クスリや医療に頼らずに自らの自然治癒力を高めて病気を予防していくには、どうしていけばいいのでしょうか。
東洋医学の立場から、現代の病気と健康の関係と、その養生の基本についてのお話をできるだけ詳しくさせていただきます。
この一日で、養生について知るだけでなく、世に出ている健康に関する情報のウソ・ホントについても見抜く目を養っていくことができるでしょう。

《プログラム》 10:00 ~ (9:30開場)
【第1部】
10:00 開演
10:10 第1講座 『自然治癒力をひきだす食養生』
11:30 体験談 
12:00 休憩
【第2部】
13:00 第2部開演
13:10 第2講座 『気功養生』 ワークショップ
14:30 第3講座 『養生に活かす東洋の知恵』 トークセッション
15:30 質疑応答 
16:00 終了

参加費: ¥6,000
 (第1部のみ)¥3,000
 (第2部のみ)¥5,000

定員: 40名

会場: 神戸市健康ライフプラザ 3F 研修室
神戸市兵庫区駅南通5-1-2-300 (JR兵庫駅から南へ徒歩1分)
 
講師紹介:

西下圭一 【第1部・トークセッション】
マクロビオティック・カウンセラー、鍼灸師、圭鍼灸院(明石市)院長
患者さんご自身の持つ自然治癒力を取り戻して引き出していくことを最終目標として、
スポーツ選手からガン・難病まで幅広い患者層への治療が特徴。
圭鍼灸院のほかに大阪市・南森町にて漢方・統合医療に対応した、みうらクリニックでも鍼灸治療を行っている。
正食協会にて『元気力をひきだす自然医術』講座を担当。
月刊「むすび」にて『圭楽堂のカルテ』連載、
鍼灸柔整新聞にて『食養生の物語』を連載中。
圭鍼灸院HP:http://kei-shinkyu.com
FB:http://www.facebook.com/MacroAcupuncture

山本浩士 【第2部・トークセッション】
武術家、鍼灸師、楊鍼堂(西宮市)堂主
お灸カフェとして、お灸体験講座や健康相談も行っている。
西宮コミュニティーFM「さくらFM」に出演するほか、ケララ・ウェルネスサロンにて、『しなやかボディレッスン』

、『レディース空手レッスン』を開催中。
楊鍼堂:http://locoplace.jp/t000238618/
また、武術指導をするアクション監督でもある。 http://art-space-zan.com/

伊藤真樹 【司会進行・トークセッション】
鍼灸師、脉診流はりきゅう院真修道(神戸市長田区)院長
伝統の氣鍼医術を駆使し、患者様の脈を診ながら治療を進め、鍼を刺さずに触れるだけで経絡の不調を調整し、自然

治癒力を強めて病苦を取り除いていくことを是とする。
基本的に宣伝を行わない地域密着型の鍼療。
http://sin-kyu.com/hyougoken/sinkyu/sinsyudoo.html
FB:http://www.facebook.com/sinsyudo

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参加お申込は、「こくちーず」にて
http://kokucheese.com/event/index/102158/


 

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小暑
(7/7 - 7/22)

 

夏至から七夕を過ぎ、いよいよ夏本番ですね。

「小暑」を境に、時候の挨拶も「暑中お見舞い」になります。


ちょうど、月の満ち欠けが新月から満月へと移行していくときと重なることもあって、体は影響を受けて細胞が少しずつ緩んできます。
あせもを始めとして湿疹や痒みなども出てきやすい季節です。

これらは体にとっては、自然な反応ですので、
できればクスリなどを塗って抑えてしまわずに、今のうちに出し切っておくことで、
秋以降の空気が乾燥してくる季節には、少し体が過ごしやすくなってくるものです。

また、水分を過剰に摂り過ぎることによっても、
これらの皮膚症状は出てきやすいので、無理のない範囲で控えてみることも必要です。

季節によって体に表れる症状は、ひとつのサインとして、
生活を一度見直してみる良い機会なのです。


季節の巡りにも感謝ですね。

ありがとうございます。

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