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2022年5月アーカイブ


暦は、5月から6月へ。


すでに気温30℃を超えるようなところもあって、
蒸し暑い週になりそうです。


さて、今週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

30日(月)×(予約受付終了)
31日(火)△(午後あと3人)
6/1(水)×(予約受付終了)
2日 (木)○(午前午後5人)
3日 (金)×(予約受付終了)
4日 (土)△(午後あと3人)


6月は和暦では、「水無月(みなづき)」。


水が無いというわけではなく、
「無」は助詞の「の」と解釈するのが有力な説。


なので、梅雨に入り雨が多くなることからの、
「水の月」。

もしくは、田植えが始まる時期、
「水を引く月」。

これらの意味に解釈されるようです。


気温も湿度も上がる時季ですから、
発汗によって水分・塩分が失われていきやすいので注意が必要です。

急に激しい運動をすることなどは避けましょう。


また、マスクについては、
少しずつでも、外す時間を増やしていって、
マスクのない日常に早く戻したいものですね。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。


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5月も下旬にかかります。


日を追うごとに気温が上がっていきますね。


さて、今週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

23日(月)×(予約受付終了)
24日(火)○(午前午後5人)
25日(水)×(予約受付終了)
26日(木)△(午前あと1人)
27日(金)○(午前午後4人)
28日(土)○(午前午後2人)


節気では、「小満」に入りました。

気温の上昇とともに、
万物が天地に満ち始める時候。


麦の穂が実り始めて、
ほっと一安心する候ということから、
小さな満足と書いて「小満」というようになったようです。



梅雨を目前にぐずついた天気が続くこともあり、
「走り梅雨」とも呼ばれる時季。


天候に振り回されず、
しっかりと自分のやることをやっていきたいですね。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。


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5月も中旬、
週明けの今日は、満月です。


今週は、天候も大きくは崩れることのなさそうな予報ですね。


さて、今週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

16日(月)×(予約受付終了)
17日(火)×(予約受付終了)
18日(水)×(予約受付終了)
19日(木)△(午後あと2人)
20日(金)△(午前あと1人)
21日(土)○(午前午後3人)


5月のことを、和暦では「皐月」と呼ぶことについては、
以前にも触れました。

田植えの始まるシーズンで
早い時期の稲の苗、早苗(さなえ)を植えつけることから、
「さつき」と呼ばれるようになったということ。


そして、このタイミングで迎える満月は、
植えつけた植物が育っていくのに最適。


秋の収穫は、
まさに、いま、どうしたかの結果ということです。



同じように考えれば、
いまの結果は、過去からの積み重ねということでもあります。


先々で、自分が求める結果をえるには、
いま、自分で考えて行動することが大切だとわかりますね。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。


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ゴールデンウイークも終わり、
いよいよ本格的に動いていくシーズンに入りました。


暦では、立夏を迎えて、
夏に入っています。


さて、今週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

9日 (月)×(予約受付終了)
10日(火)△(午後あと3人)
11日(水)×(予約受付終了)
12日(木)△(午前あと2人)
13日(金)○(午前午後3人)
14日(土)△(午後あと1人)


今週の天気は、雨が続く予報。

それでも気温は上がり、
蒸し暑くなってきそうです。


気温が上がると心配なのは、熱中症。

そして、マスク。


これまでにも繰り返し言っていますが、
マスクそのものに感染症を防ぐ効果は、
さほど期待できません。


さらには、
もしも、新型コロナウイルス感染症にかかったとしても、
すぐに重症化することは少ない。

一方で、熱中症では、
すぐに生命に関わることもあるのです。


とくに、子どもたちにはマスクは外させたいものです。


いま一度、本当に大切なものは何か、
一人ひとりが考えていきたいものですね。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。

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5月に入りました。


緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置...、
自粛を求められることのないゴールデンウイークは、
実に、3年ぶりになりますね。


さて、今週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

2日 (月)△(午後あと2人)
3日 (火)~ 5日(木)休鍼日
6日 (金)△(午後あと4人)
7日 (土)△(午後あと3人)

暦通りの鍼療となります。


五月は、和暦では、さつきと読み、
皐月の字が当てられます。

五月と言えば、田植えの始まるシーズンで、
早い時期の稲の苗、早苗(さなえ)を植えつけることから、
「さつき」と呼ばれるようになったようですね。

苗が根をしっかりと張っていくように、
私たちも、足元をしっかりとしておきたいものですね。


連休中でも、鍼療所には出てきていて、
シャッターの開いていることは多い予定ですが、
これは院内清掃とメンテナンスのためです。


移転から間もなくで、まる一年を迎え、
床材や、珪藻土壁といった自然素材には
メンテナンスの必要があるのです。


ですので、
「開いているから」と訪問されても、
作業の邪魔となってしまいますので、
どうぞお控えください。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。

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