蒸し暑い日が続くようになりました。
九州地方では、大雨のようですね。
被害の少ないことを願うばかりです。
節気では、「小暑」。
本格的に夏に入ります。
では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)
10日(月)×(予約受付終了)
11日(火)△(午後あと2人)
12日(水)×(予約受付終了)
13日(木)×(予約受付終了)
14日(金)△(午後あと4人)
15日(土)×(予約受付終了)
17日(月祝)休鍼日
18日(火)○(午前午後4人)
19日(水)×(予約受付終了)
20日(木)○(午前午後3人)
21日(金)○(午前午後7人)
22日(土)×(予約受付終了)
ご承知の通り、ご予約の枠には限りがあります。
そんななかで、
当日・直前のキャンセル、
あるいはご連絡ないままお越しになられない、
というのは、他の患者さんの迷惑となる行為です。
これらの行為が続いた患者さんについては、
以後の鍼療をお断りすることがあります。
どうぞ、ご了承ください。
さて、小さく暑いと書いて、「小暑」。
夏の入りを意味します。
7月7日の「小暑」から、
8月8日の「立秋」の前日までの期間が、夏。
ですので、この期間の挨拶の言葉は、
「暑中お見舞い」となります。
立秋を過ぎれば、「残暑お見舞い」となります。
「暑中」にも関わらず、
街では、マスク姿が見られます。
マスクを着けるのも、
マスクを外すのも、
個人の判断です。
ですが、他人の迷惑にだけは、
ならないようにしたいものですね。
今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。