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2023年9月アーカイブ


9月も下旬。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる通り、
ようやく暑さが和らいできたのを感じます。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

25日(月)△(午後あと1人)
26日(火)×(予約受付終了)
27日(水)×(予約受付終了)
28日(木)×(予約受付終了)
29日(金)△(午後あと4人)
30日(土)○(午前午後2人)

10/2 (月)○(午前午後5人)
3日 (火)△(午後あと3人)
4日 (水)×(予約受付終了)
5日 (木)○(午前午後3人)
6日 (金)○(午前午後3人)
7日 (土)△(午後あと2人)

予約状況は変わります。

なお、当日キャンセルの続いた患者さまについては、
以後の鍼療をお断りさせていただく場合があります。



さて、「秋分」とは、
秋の分かれ目と書きます。

夏の暑さと、冬の寒さの分岐点ということ。


一年の季節で言えば、
暑かった夏から、
寒い冬へと向かい始めるという時季。


暑さ対策と、寒さ対策が混ざるということで、
服装など、いつも以上に気を配らなければなりません。



暑い環境の中で、
自分の身体を冷やそうとしていた期間は終わり、
寒い環境の中で、
自分の身体を温めることが必要な時季に入ります。



朝夕の冷え込みに注意し、
寒さ対策を始める時季になりそうです。


季節を意識して、
生活していくことが大切ですね。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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9月も半ばを過ぎ、
今週には、秋の彼岸を迎えます。

ようやく涼しくなってきそうですね。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(火曜朝時点)

18日(月・祝)休鍼日
19日(火)×(予約受付終了)
20日(水)×(予約受付終了)
21日(木)×(予約受付終了)
22日(金)△(午後あと1人)
23日(土・祝)休鍼日

25日(月)○(午前午後5人)
26日(火)○(午前午後2人)
27日(水)△(午前あと1人)
28日(木)△(午前あと1人)
29日(金)○(午前午後6人)
30日(土)○(午前午後3人)

予約状況は変わります。
完全予約制ですので、ご予約の上ご来院くださいね。


「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、
厳しかった残暑も、
今週からは少しずつ落ち着いてくるようです。


とくに朝晩の気温は、
今週の後半から一気に下がる予報です。


「秋分」とは、秋の分かれ目。

暑さと、寒さの分岐点ということです。


朝夕の冷え込みに注意し、
寒さ対策を始める時季になりそうです。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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9月も中旬に入ります。


ようやく朝晩には涼しい風を感じられるようになりましたね。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

11日(月)×(予約受付終了)
12日(火)×(予約受付終了)
13日(水)×(予約受付終了)
14日(木)×(予約受付終了)
15日(金)△(午後あと1人)
16日(土)×(予約受付終了)

18日(月・祝)休鍼日
19日(火)△(午後あと1人)
20日(水)×(予約受付終了)
21日(木)△(午後あと2人)
22日(金)△(午後あと2人)
23日(土祝)休鍼日

祝日・休鍼日を挟みますので、
その前後、ご予約枠が埋まりやすい週です。

ご予約のご連絡はお早めにお願いします。


さて、節気では「白露」に入りました。

「白露」とは、日中と夜間との気温差があることで、
早朝に草木に降りる「露」が、「白」く濁って見える。

寒気が入り込んでくる。

そんな季節です。


実際に、日中と朝晩の気温差を感じるようになりました。

秋の訪れを感じます。


また例年、台風シーズンに入るのも、
これくらいの時期。

今年は、真夏からいくつもの台風が発生し、
すでに各地に被害をもたらしていますので、
これからの時季は心配ですね。


情報をしっかりと受け取り、
自分で考えて動けるようにしておきたいものです。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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9月に入り朝夕には少しずつ、
秋らしい風を感じるようになってきましたね。


今週は週半ばに向けては雨の予報。
それを過ぎると、朝はもう少し涼しくなるでしょうか。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

4日 (月)×(予約受付終了)
5日 (火)×(予約受付終了)
6日 (水)×(予約受付終了)
7日 (木)△(午前あと1人)
8日 (金)△(午後あと4人)
9日 (土)×(予約受付終了)

11日(月)×(予約受付終了)
12日(火)○(午前午後3人)
13日(水)×(予約受付終了)
14日(木)△(午前あと1人)
15日(金)△(午後あと1人)
16日(土)△(午後あと1人)



9月は和暦では、「長月」と言います。


日が暮れるのが早くなり、
その分、夜が長くなることから、
「夜長月」と呼ばれるようになったようです。


また、稲穂の成長が進み、
穂が長くなるのを見て「穂長月」と書くようになり、
そこから短縮されていった説もあります。


実際にはまだ残暑が厳しいですが、
少しは雨が降ることで、
秋の収穫を控えた作物にとっての
恵の雨となってほしいところです。


本格的な秋の気配は
まだ感じられそうもないですね。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。




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