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2024年9月アーカイブ


朝夕には涼しい風を感じられるようになりました。

とはいえ、まだまだ昼間は真夏日の続きます。


予報では、週の後半には雨模様、
さらに涼しくなってくるかもしれませんね。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)


30日(月)×(予約受付終了)
10/1(火)×(予約受付終了)
2日 (水)×(予約受付終了)
3日 (木)×(予約受付終了)
4日 (金)△(午後あと1人)
5日 (土)△(午後あと1人)

7日 (月)○(午前午後5人)
8日 (火)○)午前午後4人)
9日 (水)×(予約受付終了)
10日(木)○(午前午後3人)
11日(金)○(午前午後4人)
12日(土)△(午後あと4人)

予約状況は変わります。
完全予約制ですので、お電話でご予約の上ご来院くださいね。


さて、9月も終わり、
10月に入ります。

今年もいよいよ四分の三が過ぎたことになります。


今年の秋も昨年のように、
夏の暑さから、寒い冬へと一気に向かうのでしょうか。

気温差の大きいときは、
体調を崩す人が増えやすいので、
注意が必要ですね。


10月から始まる予定の、
新型コロナワクチンの定期接種について、
ワクチン接種については、
ご予約前に必ずご相談ください。

皆さまの安全と健康のため、ご理解ください。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。




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「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、
暑さがようやく落ち着いてきました。

まだ気温30度を超える日もあるようなので、
それでも例年に比べれば
秋らしさを感じるのはもう少し先になるのでしょうか。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(火曜朝時点)

24日(火)×(予約受付終了)
25日(水)×(予約受付終了)
26日(木)△(午前あと1人)
27日(金)×(予約受付終了)
28日(土)△(午後あと1人)

30日(月)△(午後あと4人)
10/1(火)×(予約受付終了)
2日 (水)×(予約受付終了)
3日 (木)△(午前あと1人)
4日 (金)△(午後あと1人)
5日 (土)△(午後あと2人)




さて、秋の分かれ目と書いて、
「秋分」。

その前後の期間を「彼岸」。


暑さと寒さの分岐点ということ。


一年の季節で言えば、
暑かった夏から、
寒い冬へと向かい始めるという時季。


この頃にには、
太陽が真東から上り真西へと沈みます。


ちょうど、日中と夜間が半々になる時季。

これによって、
彼岸(あちら側)と、此岸(こちら側)とが通じやすくなると考えられてきました。


この時期に先祖供養をすることで冥福を祈るとともに、
自らもいつか迷いのない此岸に到達できるようにと願ったとされています。



日頃は、
「目に見えないものは信じない」と言う人でも、
この時期、お墓に足を運び、先祖を供養する。

どこかでやはり、見えない力を信じるものかもしれません。



猛暑日の続いた今年の夏からは、
暑さ対策と、寒さ対策が混ざるので、
服装など、いつも以上に気を配らなければなりません。


朝夕の冷え込みに注意し、
寒さ対策を始める時季になりそうです。


季節を意識して、
生活していくことが大切ですね。


見えるものではなく、
感じるものを優先したいものです。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。




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9月も中旬。

今週もまだまだ真夏並みの暑さが続く予報ですね。


月は満月を迎えます。


この時期の満月は、「中秋の名月」と呼ばれます。

一年中で最も空が澄んでいる秋の季節の真ん中なので、
「中秋」。

秋、旧暦の8月15日頃の満月ということで、
「十五夜」とも呼ばれます。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(火曜朝時点)

17日(火)△(午後あと1人)
18日(水)×(予約受付終了)
19日(木)×(予約受付終了)
20日(金)△(午後あと1人)
21日(土)×(予約受付終了)

23日(月・祝)休鍼日
24日(火)×(予約受付終了)
25日(水)×(予約受付終了)
26日(木)△(午前あと1人)
27日(金)△(午後あと2人)
28日(土)○(午前午後5人)


連休を挟んでの週ということで、
いつも以上にご予約は埋まり気味です。

ご予約のご連絡はお早めにいただけると助かります。


さて、十五夜について。


古くから日本では月を観て楽しむ風習はありましたが、
広く楽しまれるようになったのは、
平安時代からとされています。

当時の貴族たちの間では、
月を眺めながらお酒を飲んだり、
和歌を楽しんでいたようです。


庶民の間にまで十五夜の風習が広まったのは、
江戸時代に入ってから。

収穫祭や初穂祭の意味合いが強くなり、
今年も無事に稲を収穫できたことを喜び、
感謝する日だったそうです。


奇しくも今年は、
お盆前辺りから「お米がない」と、
令和の米騒動と不安が広がりました。

ここにきてようやく、
新米が店頭に並んできています。

何事も当たり前ということではなく、
なくして初めて気づかせてもらうこともあるというところでしょうか。

いま一度、収穫されたお米に感謝し、
育て、収穫してくださった農家さんたちに感謝し、
いまの時代を生かされていることに感謝したいものです。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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9月も中旬にかかりますが、
まだまだ真夏並みの暑さが続きます。


節気では「白露」に入りました。

朝夕の涼しさが感じられる日も増えてきそうです。


では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

9日 (月)△(午後あと3人)
10日(火)△(午後あと3人)
11日(水)×(予約受付終了)
12日(木)×(予約受付終了)
13日(金)△(午後あと1人)
14日(土)△(午後あと2人)

16日(月・祝)休鍼日
17日(火)○(午前午後3人)
18日(水)×(予約受付終了)
19日(木)△(午後あと2人)
20日(金)△(午後あと2人)
21日(土)×(予約受付終了)


来週。再来週とは、祝日・休鍼日を挟み、
その前後のご予約枠が埋まりやすい週です。

ご予約のご連絡はお早めにお願いします。

また、ご予約の変更などは、
早め早めにご連絡いただけると助かります。


さて、節気では「白露」。


「白露」とは、日中と夜間との気温差が大きくなることで、
早朝に草木に降りる「露」に、
寒気が入り込んで「白」く濁って見える。


ここのところ、日中と朝夕の気温差は感じられるようにはなってきましたが、
まだ歓喜と呼べるほどのものではなさそうです。

今年は、もう少し先になるのかもしれませんね。


季節を感じつつ、
一日一日を大切に過ごしたいものです。


今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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台風一過の週明けです。


それぞれに影響があったでしょうが、
その被害が最小限であったことを願います。


今週も、前半は影響が残り、
雨降りの日もあるようです。

後半には、また蒸し暑さが戻ってくる予報です。


例年、台風が過ぎれば涼しくなるのですが、
今年はまだそうはならないようですね。


カレンダーは、9月。

和暦では、長月に入りました。



では、今週から来週のご予約空き状況です。
(月曜朝時点)

2日 (月)△(午後あと2人)
3日 (火)×(予約受付終了)
4日 (水)×(予約受付終了)
5日 (木)×(予約受付終了)
6日 (金)△(午後あと2人)
7日 (土)△(午後あと3人)

9日 (月)○(午前午後6人)
10日(火)○(午前午後5人)
11日(水)×(予約受付終了)
12日(木)△(午前あと1人)
13日(金)○(午前午後3人)
14日(土)○(午前午後4人)



さて、9月は和暦で「長月」。


日が暮れるのが早くなり、
それだけ夜が長くなるので、
「夜長月」と呼ばれるようになったのが最初。


また、稲穂が成長し、
穂が長くなってくるのを見て「穂長月」とよび、
そこから短縮されていった説もあります。


今夏は、地震への注意に、台風への備えと重なり、
売場では、お米は不足気味。

また、台風の規模が大きかったことで、
被害を受けてしまう前にと、
早めに収穫された生産者さんもおられたようで、
新米の出てくるのが早いとの見方もあるようです。


いずれにしても、
日ごろから備えはしておくこと。

そして、時機を見極めて、
臨機応変に動くこと。


そのときそのときに自分で判断して動くことが大切ですね。


体調を整えて、
判断力を磨いておきたいものです。



今週も、皆さまが健やかにお過ごしくださいますように。



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